芒種を過ぎて、野菜たちがメキメキと大きくなる季節です。
まずは西方いも。4月下旬に種芋を植えていました。5月下旬に芽を出したと思ったら!
ひと雨ごとに大きな葉っぱが出てくる気がします。
葉っぱに溜まってる水玉がプルプルして可愛いなぁなんて思ってられるのは今だけ。
あっという間に草取りしている私の方に溜まっている水玉を浴びせてくるようになってしまう。
落花生もメキメキ。
第一弾の株元には花が咲き始めました。まだツルは降り始めてないけれど、油断なりません。
株元の草を抜いていて一番困るのはカエル。
いやぁ、もちろんカエルの方が発見しないでよ!と言いたいところでしょうけれど。
足音で察知して先に逃げておいてくれればいいのに。ギリギリのタイミングでピョーンと飛び出したり、逃げずにムギュってつかんじゃったりする。
「ぎゃー〜〜!!」と私の叫び声が畑に度々響きます。
朴葉も新葉が十分に大きくなった頃。朴葉寿司と朴葉持ちの季節です。(鮎シーズンも到来!)
この辺りではヤグロ(家の敷地周辺)に朴の木が植えられている家が多いんです。葉っぱが採りやすいように、ちゃんと剪定されています。ということで、手作りの朴葉寿司などをいただく機会があります。
美味しい・・・・。なんて手間のかかった貴重品なんだろう。
(我が家には朴の木がないので作りません。反省。)
さて。
私たち、たなか野菜畑ではニンニクの収穫が始まりました。夏至までに終わらせなければならない大仕事。
今年は初めて掘取機で収穫です。恐ろしく収穫作業が楽になりました。
今まで10年以上も、手・腕・腰・ふくらはぎを酷使しながらの収穫はなんだったんだろう・・・。たなか野菜畑にニンニク革命がおこった。
いい出来でほっと一安心です。これから乾燥させて7月に入ってから販売開始します。
家から歩いて15分ほどのところにかしも明治座があります。
築120年以上の芝居小屋です。加子母のシンボルの一つ。
6月に入ってから大きなイベントが二つありました。
まずは歌舞伎の中村屋の中村鶴松さん、中村いてうさん他の「鶴の子会 芝居小屋五座巡業」が開催されました。
定員は収容人数の半分でしたが、こんなにお客さんが入った明治座は久々だったんじゃないでしょうか。中村いてうさんは恵那市出身で私のお師匠さんの甥御さんなので、一方的に親近感を感じています。舞踊、おしゃべり共に堪能しました。
その3日後。今度は「第22回明治座クラシックコンサート」が開催されました。
このコンサートは前日に子どものためのクラシックコンサートが開かれます。
加子母の子どもたちは明治座で生の一流クラシックコンサートを授業の一環として体験させてもらえちゃうんです。きっと子どもたちは当たり前に思っているんだろうなぁ。子どもたちが当たり前に思えるほどに、コンサートを開いてくれるという恵まれた環境に感謝です。
一般向けのコンサートは当然、素晴らしかった。まだ大編成のオーケストラでの開催はできなかったということでしたが、少人数編成ならではの面白い構成でじっくりと楽しみました。
開催された様子はかしも明治座のFacebookなどを覗いてみてくださいね。
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